東淀川民主商工会は、全商連大阪総会に向けて商工新聞拡大、共済会Ａ会員拡大に奮闘し、見事に目標を達成し林会長を総会に送り出すことができました。

5月21日、22日の総会開催日までになんとしても目標を達成しようと、昼夜を問わず、役員・会員・事務局が一つになることができました。最後の1週間は何時間も会員訪問をし、商工新聞の魅力、共済会Ａ会員加入の意義を訴えました。今までは商工新聞拡大に協力的ではなかった会員さんが、「商工新聞増やしたで」と事務所まで拡大の報告に訪れる一幕もあり、東淀川民商が一つになっていると実感することができました。

20年ぶりに大阪に全商連総会が来てくれたことで、ひとつレベルアップできたのではないかと思います。地域に民商をアピールするためにも、今後もこのような活動を継続していきます。