東淀川民商は４月28日に新会員歓迎会を開催し、新会員4人を含め14人が参加しました。

まずは林会長の挨拶。
「民商にようこそ。皆さん民商に入会したのはそれぞれ要求があったからこそだと思います。民商は中小業者と国民の要求を実現するため運動している組織。学習会や交流会を数多く企画しているのが東淀川民商。これから積極的に民商の活動に参加して下さい」

引き続いて「ようこそ民商へ」を読み合せした後、民商活動についてプロジェクターを使用して説明。新会員の自己紹介をして懇親会を行いました。新会員からは「今までは一人で仕事（商売）をしてきて “つながり” というものがなかなか無かったが、今後は民商を通じて沢山の方とつながりをつくりたい」「大阪に出てきてまだ数年。東淀川区の事もまだまだ知らない。これからは地域の事も知っていきたい」と前向きな発言が相次ぎました。

最後に会長が「今後の大きな取り組みは定期総会。そこに本日参加した皆さんも参加してほしい」と発言し、新会員歓迎会を締めくくりました。