2016年11月のトピックニュース ―新座民商
健康
特定健診

11月30日(日)午前9時より東・大和田支部、野火止支部の2つの支部が主催となり、遠山荘一郎内科クリニックにて集団で特定健診を行いました。

今年は支部主催ということで『受診者がかなり減ってしまうかも』と心配をしていましたが、受診者数は昨年並みの16名(共済加入者15名)で、とりあえずホッとしました。

今年は集団での特定健診はやめて受診するように促していくだけにしようと思っていましたが、今回支部で取り組もうとしたのも会員から「受診したいけど予約してまで行く暇がない。民商で日にちを決めてもらえればその日は仕事を休んででもいける」の一言でした。

来年は、全支部でこのような取り組みが出来ればと思います。

集団検診

11月6日(日)午前8時より大井協同診療所にて集団健康診断を行いました。
受診者数は総勢82名(共済加入者61名)でした。

今年は診療所の好意によりいつもより早い午前8時から健康診断を始めてもらえ、11時頃には都合により受診できなかった数名を除き全員の健康診断が終了しました。

朝早くから終了まで受診者の対応をしてくれた役員さん、大変お疲れ様でした。

大腸がん検診

今年も新座民商では会員の皆さんの健康を守るという意味で、大腸がん検診の啓蒙活動を実施してきました。
11月15日現在、大腸がん検診の受診者数は124名です。これは埼玉県内の民商ではトップです。

大腸がん検診用のキットをもらっていてまだ提出していない方は11月中に提出して下さい。
また、結果が帰ってきて陽性となっていた場合には、早めに病院へ行って検査を受けるようにして下さい。

ありがとうの手紙

先日、役員さんが見えたときに病気の話になり、見舞金が頂けるとのこと。
手続きをして下さり頂くことが出来ました。

子供・孫たちと一緒に快気祝いの食事会に使わせて頂きました。

ありがとうございます。

畑中・栄支部  Sさん